EPISODE 6 青龍
冒頭・前回からの続き、ビルから突き落とされたクウガを見下ろし
バヅー：「ボンガギザ、ガゴドバ、ヂバグバ」
｛ボンガギザン、ガゴドパ、ヂバグバ｝
［このあいだの、あおとは、ちがうな］
「この間の青とは違うな」
バヅー：「ビベグバ！」
｛ギベクウガ！｝
［しねくうが！］
「死ねクウガ！」
＊この台詞も長いこと謎だった。ベ・エルガ・レ（蛙男）さんの訳を参照させていただいた m(_ _)m
ビルを見上げ
バヅー：「ガゴボバサ、ダダビヅンデジャズ、ドゾレザ！」
｛ガゴボバサ、ダダビヅンデジャス、ドゾレザ！｝
［あそこから、たたきつけてや る、とどめだ！］
「あそこから叩きつけてやる、とどめだ！」
＊そのままだと「たたきつけて」は「ダダビヅベデ」となる。撥音便か？
風向きが変わり、工場の煙がたなびいて来る
バヅー：「ギボヂヂソギギダバ」（去る）
［いのちびろいしたな］
「命拾いしたな」
＊テレ朝公式サイト、バトル百科、超全集下巻(どちらも小学館)の記述は「ギボヂヂ・ソギ・ギダバ」
五代、全身打撲、通常の全治１箇月相当
アジトの水族館（？）暇そうな面々。逆立ちしてトレーニング中のザイン、バラに酒を注ぐガルメ、ご相伴にあずかるゴオマ
得意そうに戻ってくるバヅー
バヅー：「ダンムシボソギデ、ビタバ、バギング、ズゴゴド、ズゴゴビンザ」
｛ダムムシボソギデ、ビタバ、バギング、ズゴゴド、ズゴゴビンザ｝
［たっぷりころして、きたな、ないんが、ふぉーと、ふぉーにんだ］
「たっぷり殺してきたな、４０人だ」（９×４＋４＝４０）
バラ以外の３人は面白くなさそう
バラ：「ザグ、ガグ、パパンビヂザ、ゼビスンバ」
［だが、あす、わーんにちだ、できるのか］
「だが、明日１日だ、できるのか？」
＊「ザグ、ガ〜」の後の１音を聞き取ることができない
「ザグ、ガド〜」（だが、あと１日だ〜）かも知れない
このシーンのバラは妙に可愛らしく、あんまり悪そうに見えません（^-^;）
ゴオマから酒をひったくってあおる
バヅー：「ドグゼンザ、ゴギ、ガベザガベザ、ガベザ、ハッハッハッ、ガベザ〜！」
［とうぜんだ、おい、さけださけだ、さけだ、はっはっはっ、さけだ〜！］
「当然だ、おい、酒だ酒だ、酒だ、はっはっはっ、酒だ〜！」
警視庁合同捜査本部・工場の煙と風向きより、第６号の出現予測範囲限定
警官隊をいたぶるバヅー
高性能ライフルを構える一条の携帯電話が鳴り、バヅーに気付かれる！（今回電話の主は桜子さん）
倒れた一条に車をひっくり返しながら
バヅー：「ギブグギギ、ギベッ！」
［しぬがいい、しねっ！］
「死ぬがいい、死ねっ！」
＊テレ朝公式サイトの記述は「ギブ・グギギ。」
＊こういうシーンが続くと、携帯の購入を見合わせたくなる
せめて、作戦行動中はマナーモードに変えておいた方が良いだろう
更に警官隊をいたぶるバヅー
バヅー：「ギブグギギ」
「死ぬがいい」
五代、ＴＲＣＳで現場に突入、バヅー、片手で軽々と受け止め、
バヅー：「ゴバシザ」（五代を蹴り落とす）
｛ゴパシザ｝
［おわりだ］
「終わりだ」
五代、変身。相変わらず非力な青クウガ、形勢不利
バヅー：「ドゾレザ」
「とどめだ」
桜子さん非常線突破して伝言！ドラゴンロッド出現、形勢逆転！バヅー倒さる。
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