EPISODE 30 運命
冒頭・前回の続き、ガメゴの鉄球攻撃、まともに食らってかなり苦戦の紫
強化紫になって突きを入れるも刻印消え、ガメゴ、ソードを引っこ抜く
ガメゴ：「ボンバロボゼゴセ、ゾダゴゲスバ」
［こんなものでおれ、をたおせるか］
「こんな物で俺を倒せるか」
クウガを殴り飛ばす。クウガ、白に
ガメゴ：「ヅギパゾ、バンギソゼ、ボギ」
［つぎはほ、かのいろで、こい］
「次は他の色で来い」
去る途中、衝突して気絶した蝶野を見下ろして
ガメゴ：「ゴセビガダスドパ、グンボパスギジャヅザ」
［おれにあたるとは、うんのわるいや つだ］
「俺に当たるとは、運の悪い奴だ」
＊助詞「〜の」は本来「〜ン」だが、「〜んの」のような場合
EP.9のように「〜ンン」（「〜ンウ」？）となるか、今回のように「〜ンボ」となる模様
アジト・トランプに興じるガメゴ、ザザル、ジャラジ。ガメゴは腹の傷が疼く模様
ガメゴ：「ロサダ、ダダ」
［もらっ たー（？）］
「もらった」
＊「〜ダダ」のように語尾を重ねるのは男性怪人特有の言葉遣いとする説が有力
「もらったぜ」「もらったぞ」「もらったな」といったところだろう
ポーカーだろうか？実はただのワンペアである。ジャラジ焦る（^-^;）
バルバ：「グン、パルギデ、ビダバ」
［うん、はむいて、きたか］
「運は向いて来たか」
ガメゴ：「ボンバボグガスビ、ボドダンリント、ケセラセラ」
［こんなのがあるに、ことばのりんと、けせらせら］
「リントの言葉にこんなのがある。ケ・セラ・セラ（なるようになる）」
＊テレ朝公式サイトの記述は「ボンバボ・グガスビ・ボドダン・リント。ケ・セラ・セラ。」
ガメゴ、ゲーム再開
一条の狙撃で指輪の鉄球すべてはじき飛ばされる。高圧弾の威力に耐えきれずライフル破損
トライゴウラムでガメゴを運搬、強化赤（ライジングマイティ）に
律儀にキックを受けて立つガメゴ・・・大爆発！（次回報道によると半径約３ｋｍ）
彼は約束通り頑張った。警察はフォローできそうにない（T-T）
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