EPISODE 20 笑顔
グロンギ語が全然出なかった(T-T)
ガリマの「ゲゲル」(ゲーム)だけ
椿医師、稲森麗子嬢に振られる
釣り人三人組、ギノガの手首目撃(肥大中)
アジト(?)にて
ガリマ:「バルバはどこだ?」
ゴオマ:「ゴの奴らに呼ばれた」
ガルメ:「ゴか。俺もすぐにそうなる」
ガリマ:「メの中で、ゴになれるのは、私だけだ!」
ゴオマ:「お、俺も!」(ガリマにもしばき倒される)
ガリマ:「いずれにせよ、しばらくゲゲルはお預けだな」
「いずれにせよ、しばらくゲームはお預けだな」
*バラのタトゥの女の名前が「バルバ」であること、「ズ」「メ」より更に格上の「ゴ」があること、
バルバが「ゴ」の奴らに呼ばれたため「ゲーム」をしばらく中断すること、
(やはり指輪をベルトに押し当てる行為はゲームにおいて大きな意味を持つようである)
ガリマもガルメもゴオマ(^-^;)も「ゴ」への格上げを狙っていること等が判る
*この場面で、ガリマは日本語で「私」と言っている。
グロンギ語で「パダギ(わたし)」になるのか「ゴセ(おれ)」のままなのか、興味のあるところである。
現在のところ、グロンギ語の一人称は単数が「ゴセ(俺)」
複数が「パセサ(我ら)」(EP.3バラ)、「ゴセダヂ(俺達)」(EP.7ガルメ)のみである。
EP.18においてギノガの一人称は日本語では「僕」だったが、
グロンギ語で「ドブ(ぼく)」とも「ゴセ(おれ)」とも語られることはなかった。
ギノガの一人称がどちらだったのか、疑問が残る
迎賓館らしき建物に向かうバルバ(バラのタトゥの女)ゴのアジトか?
肥大したギノガの手首から新たな手が突き出す(ギノガ変異体)
科警研でも培養していた胞子が同様の事態、焼却処分に
都心で暴れるギノガ変異体(再生能力無し)駆けつけた赤クウガにキックで倒される
*爆発せず溶けた。ベルトをしていないからであろう
キック後、足首が帯電し、一瞬黄色に光っていた。新フォームの伏線であろう
今回は前2話分を取り返そうと言わんばかりに全編コミカルであった
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