EPISODE 31 応戦


前回の大爆発で4号非難の動き・幸い死傷者は出なかったもののニュースに落ち込む五代・・・

編集回想シーン・「金の力」を得る経緯・以下グロンギ語シーンのみ解説
EP.19より>
 ギノガ:「ジュスガバギ、クウガ〜〜〜」(爆発)
     [ゆ るさない、くうが〜〜〜]
     「許さない、クウガ〜〜〜」

EP.22より>
 ゴウラム:「カディル・サキナム・ター」(・・・いや、これは古代リント語ですが)
      [あい む かみんぐ さー]
      「I'm coming, sir.」

警視庁にて・警察上層部の4号への対応豹変に桜井刑事怒る(松倉本部長は違うと信じたい)

アジトにて・ゴオマ引き連れバルバ登場
バルバ:「ギベスンバ?」
    「いけるのか?」

背後からコインを弾きつつバダー現れる。ドルド、ガドルも登場
バルバ:「ザジレスゾ、バダー」
    [はじめるぞ、ばだー]
    「始めるぞ、バダー」

ドルド、ボードの珠(右手側)3桁目を1個、2桁目を2個移動
バルバ:「ゲヅンジバンゼ、バギングバギングパパンド、バギング、ドググビンレ」
    [せぶんじかんで、ないんがないんがわーんと、ないんが、とぅーにん(め?)]
    「7時間で、99人だ」(9×9×1+9×2=99)
    *「レ」を女性怪人特有の終助詞と解釈

バダー:「サブショグザ」
    [らくしょうだ]
    「楽勝だ」
    *双子の弟(バヅー=6号)と返答が同じである(EP.5

バダーから放られた札を見て
ドルド:「鋼の馬から引きずり降ろし、轢き殺す、か」

バダー、怪人体に。バルバ、指輪をバダーのベルトに押し当てて捻る
バダーのバイク「バギブソン」を前に
ザジオ:「ギギジョグ、ドデデロ」
    [いいよ う、とっても]
    「良いよぅ、とっても」
    *「デデロ」(乗っても)かも知れない
     普段の、のらりくらりとした喋り方と異なり、今回はマッドエンジニアの凄味が感じられる

バダー、バギブソンに跨り人間体に戻る
バダー:「ゲリザギバスゲゲルを成功させて、次のゲゲルへ行く」
    「セミファイナルゲームを成功させて、次のゲームへ行く」

走り去るバダー、見送る面々(ゴオマだけ悪意がこもった表情)

再び編集回想シーン・以下グロンギ語シーンのみ解説
EP.26より>
 ブウロ:「ベルスクギギ、クウガ」
     {ベルスギギ、クウガ}
     [ねむるがいい、くうが]
     「眠るがいい、クウガ」

EP.30より>
 ガメゴ:「ボンバロボゼゴセ、ゾダゴゲスバ」
     [こんなものでおれ、をたおせるか]
     「こんな物で俺を倒せるか」

バッタ種怪人ゴ・バダー・バ、第41号となる
バイクの若者(クウガのスーツアクター富永さん)をひき殺し
バダー:「ゲヅン、ビンレ」
    [せぶん、にんめ]
    「7人目」
    *直前のポレポレのシーンが08:36だったので08:38頃か?

現場に向かう赤クウガ(続く)



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